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ギリシャ問題は夕方の緊急会合待ちだが金融リスクの拡大は限定的の見方

ギリシャの債務問題は、欧州時間の30日にEU(欧州連合)による金融支援が期限を迎え、約72億ユーロ(約1兆円)の融資枠が消滅すると伝えられた。この事態に対し、ユーロ圏の財務相による緊急会合が同1日午前11時半(日本時間では1日午後6時半)から開始されるという。本日の株式市場は、この推移を見極めるまで積極的に動きづらい展開が予想される。

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 ただ、米セントルイス30日発のロイター通信は、米セントルイス地区連銀のブラード総裁が30日、ギリシャが債務不履行(デフォルト)となり経済的な苦境に陥っても、米国や欧州に波及するリスクは限られるとの見解を明らかにした、と伝えた。株価指数の先物を買い戻す動きが優勢になる可能性が出ている。

(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
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