フリーメイソン!
誰でもその名前を一度ぐらいは聞いたことがあると思います!
フリーメイソンの起源については資料が少ないため、諸説存在します。
フリーメイソンとは
free(自由な)masonn(石工)の意で石工職人の集まりが起源とされているようです。
「集合」を意味するリー(ry)を付けてフリーメイソンリーと呼ばれている組織が存在し、
その組織のメンバーのことをフリーメイソン呼ばれているようです。
ですが、本当の起源はテンプル騎士団にあるという。
テンプル騎士団は1118年頃、聖地エルサレムへの巡礼者の保護を目的で結成され、今の銀行システムを作り金融業などで膨大な富を築いたとされている。しかし、この権力に目を付けた当時のフィリップ王は彼らを異端の罪を着せてテンプル騎士団を弾圧し、そして逃れたテンプル騎士団は海を渡り海賊として生活していたという。
近代フリーメイソンは、昔のような石工組合としての実務集団ではありません。
メイソンの規約の中にそのことが明確に述べられています。
「フリーメイソンの理想は、社会や国家を改良して、普遍的な人道主義的な世界共和国を建設することである」。とされています。
以前テレビ番組の「やりすぎ都市伝説」ファンの方ならもうご存知かと思いますが、
『1ドル札に隠されたフリーメイソンの陰謀!?』
が、ありますよね。
表はジョージ・ワシントン(米初代大統領)の肖像画。
ジョージ・ワシントンと言えばフリーメイソンのメンバーだと言われていますよね?
(彼だけでなく歴代のアメリカ大統領の多くはフリーメイソンのメンバーだと言われています)
裏は、右がアメリカの国鳥であるハクトウワシ、左がエジプトのピラミッドが描かれています。
ピラミッドの上には「目」があり、この目は『万物を見通す目』と言われています。
フリーメイソン(実際にはイルミナティ)のシンボルマークの一つとされています。
このピラミッドの目を『プロビデンスの目=全能の目』などとも呼びます。
他にも1ドル紙幣に隠された秘密があるようです。
日本とフリーメイソンと関係あるのをご存知でしょうか!
フリーメイソンの聖なる数字「666」。
キリスト教では不吉な13という数字同様に昔から獣の数として忌み嫌われ、悪魔の数字とも言われています。
また、悪魔の数字「666」
フリーメーソンは数字の「666」を崇めているってよく言われています。
666という数字を6+6+6=18になり、
反キリスト教のシンボルです。
実は、日本の硬貨を全額足した金額は666円なんですよ!
硬貨0の単位を省き、
この6種類の数字を足すと
5+1+5+1+5+1=18
なんと、日本の紙幣も・・・
1000円+2000円+5000円+10000円で合計は18000円です。
0はないものと考えると18=6+6+6です。
これは単なる偶然でしょうか?
1989年4月竹下内閣時、消費税(3%)導入に伴い、端数が1円刻みとなって1円玉が大量に必要となった。これで666円が世に馴染んでいったのです。
日本が財政難に陥った際、橋本内閣で、1997年4月消費税率を5%に引き上げています。
状況は一変しました。5%という、端数がおおよそ5円刻みとなったために、端数の1円玉の存亡が危ぶまれました。1円玉が必要なくなり、発行を停止しようという声が出てきました、この意見が出てきたのはつい最近のことです。
そこで、フリーメイソンはその多大な権力で、消費税を端数が1円単位となる8%案を出させ、可決されています。
国民には段階的に増税した方が楽でしょ?という、もっともらしい建前を付けて説明でした。
フリーメイソンは、1円玉が必要とされず、そのまま消えていけば666が成立しなくなり、自己誇示が不可能となってしまうと考え、消費税を10%に直接上げささず、段階的に、微妙な数の「8%」を挟もうと考えたのです
そしてそれが実現し、1円玉が必要とされ、日本は666円の硬貨が流通するフリーメイソン経済を保ち続けることができるようになっています。
これこそ、信じるか信じないかはあなた次第です。
「666」
他では、
■最も有名なのはバーコード。すべてのバーコードの両端の二本と真ん中の線は6を表す。つまり666です。
■インターネットで使われているwww(=World Wide Web)という文字は666を示している。wはヘブライ語では六番目の文字であり、六を示す。つまりwww=666。
■指で作るOKのサイン。あれも666のサインである。
東北大震災 2011年 3月 11日=2+1+1+3+11=18=666
コンビニのセブンイレブン 7+11=18=666
紹介はここまでにしますが、まだまだあるようです。
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